ベビーマッサージの効果マッサージの効果(うれしいこと)には個人差があります。効果を細かく期待してしまうよりまずは赤ちゃんと楽しむ!!この気持ちを一番にもってベビーマッサージに取り組んでくださいね。 赤ちゃんへのうれしいこと・赤ちゃんの脳の発達を促します。 成人を対象としたマッサージは筋肉をやわらげ、血液循環をよくしますが、赤ちゃんへのマッサージはそれに加えて全身に張り巡らされている神経という情報伝達網にも大きく影響しています。 やさしいタッチやマッサージが末梢神経や自律神経などの神経系へ刺激となり、それが脳へと伝わります。 脳や神経系は絶えず新しい刺激を与えることで発達します。やさしく語りかけながら、全身を心地よくマッサージされたり、抱っこされたり・・・愛情あふれた刺激をすることが脳や神経系の発達を促進するのです。 ・感覚や感性が豊かになります。 ベビーマッサージによる母親からの手の感覚により『自分の体』という身体感覚が身に付きます。 マッサージによる連続する手の動きが、五感を刺激することで、感覚や感性が磨かれるのです。 ・病気に負けないからだづくりの助けになります。 赤ちゃんの皮膚を心地よく刺激することで、ホルモンなどの内分泌が安定するとともに、血液、リンパ液などの流れもよくなります。また、細菌やウイルスと戦う免疫系の働きも活発になるので、免疫力を高め病気に負けないからだづくりの助けとなるでしょう。 ・赤ちゃん自身がリラックスし、ストレスが解消される マッサージによってリラクゼーションが促され、余分な緊張がほぐれます。 赤ちゃんにもお腹の中にいた時、出産時、そして生まれてからも様々なストレスを受けている可能性があります。生物は、少なからずのストレスを感じることが免疫力を高めるといわれています。しかし、過剰なストレスは赤ちゃんが発育する過程で何らかのマイナス要因になるかもしれません。 ベビーマッサージによる肌と肌とのふれあいはストレスホルモンの分泌を少なくします。赤ちゃんの過剰なストレスを軽減するのに、有効なのです。 ・赤ちゃんの運動能力、内臓機能を高めます。 脳や神経系統を良好に発達させることにより運動神経が発達します。首据わり~ハイハイ~立つ~歩くと成長にしたがった運動機能が充実します。また、適度なエクササイズが必要な部位の筋肉の発達を促します。 そして、マッサージによるスキンシップや心地の良い感触が内臓の発育を助けます。循環器、呼吸器、消化器、排泄器のみならず、神経系、免疫系の成長を促します。 ママへのうれしいこと・赤ちゃんの肌とふれあうことで、親子の絆を深めます。 ママやパパが愛情をこめてやさしく赤ちゃんの肌にふれることで赤ちゃんは安心感を持つことができ、ママやパパに対して信頼感が生まれます。自分が愛されているという実感を得ることによって親子の絆が深まります。 ・マッサージすることで、リラックスをし、ストレスが解消されます。 マッサージをすることでママの副交感神経が優位に働くということが医学的にも証明されています。リラックスし、ストレスからの解放を促します。 ・マッサージをすることで血液循環を良くし、体調が良くなります。 オイルをつけてマッサージをすること、マッサージによる連続した根の動きでママの血流も良くなります。 体内の毒素や老廃物も流され、代謝が良くなるので結果的に体調も良くなります。 ・赤ちゃんの成長を肌で感じられるようになります。 定期的に赤ちゃんの肌にふれることで、からだをくまなく見ることにより、赤ちゃんの成長やからだの様子がよくわかるようになります。足がしっかりしてきたという成長だったり、あせも、肌が乾燥しているなどの赤ちゃんのからだの様子を知ることにつながります。 ・赤ちゃんとお母さんが愛し愛されている実感をもち、育児に自信が出てきます。 心地よい赤ちゃんの肌は、親と赤ちゃんにとって気持ちいいことであり、喜びとなります。マッサージを通じて赤ちゃんの気持ちや日々の調子を見ることがお母さんの安心とゆとりに繋がり、自信をもって育児を楽しめるようになるでしょう。 ・親としての才能が開花されます。 親に自分の存在を認められたい、大好きでいてもらいたいと常に願っている赤ちゃんのサインはとても愛情あふれるもの。それを受け止めることによって親となっていくのです。赤ちゃんのサインを受け取る感受性が磨かれていくことで親としての役割に目覚めることでしょう。 ※ここではママとしていますが、パパもできます。家族で楽しんでくださいね。 ベビーマッサージとベビーヨガの根本的にある 『おやこのふれあい』『適度にからだを動かすこと』 から生じる効果は一緒です。 オイルをつけるかつけないか、 ママも一緒にうごくかうごかないかの違いで、 そこから得られる効果が多少違うところがあります。 どちらもお子さんと楽しみながらやるものです。 ぜひ、ママやパパが楽しめそう、興味ある…など、そんな感じで選んでください。 もちろん、どちらもやりたい!もOKです。 |